自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

事故後の心のケアに!イーデザイン損保の臨床心理士カウンセリングを利用

生まれて初めて自動車事故に遭った私は

精神的な恐怖を味わいショックで夜も

眠れなくなりました。

そのうえ、加害者側は私たちの車が動いていたと

嘘の証言をしてきました。

 

加害者側の損保ジャパンの女性担当者は

加害者側の嘘の証言を信じ、夫を加害者扱いしてきました。

また、損保ジャパンの女性担当者は、自分からは一切

連絡もしてきません。

夫が電話をすると、

「今忙しいんで・・・」

16時頃に電話をしてドライブレコーダーのデータを

送りたいからメールを送ってほしいとお願いしても

「今日は時間的に難しい。17時以降は難しい」

と言います。

17時で業務が終わるから、難しいというのです。

加害者側の損保ジャパンの女性担当者の不誠実な対応にも

心を痛めました。

 

自動車事故の被害者にあうと、事故の恐怖とともに

その後の保険会社とのやりとりで精神的に疲れます

 

夫はイーデザイン損保に加入していました。

契約している保険のサービス内容の中に臨床心理士カウンセリングというのを

見つけ私は電話をしました。

 

フリーダイヤルに電話をして、電話でのカウンセリング予約を入れます。

 

その後、予約を入れた日時・時間に自分からフリーダイヤルに電話をして、

臨床心理士さんとお話をします。

 

臨床心理士さんにお話を聞いてもらったからといって

事故の恐怖が軽減するわけではありません。

眠れるようになるわけでもありません。

でも、これから自分の気持ちとどのように向き合って

いかなければいけないのか冷静に考えることが

できたと私は思っています。

 

私は、1回だけのカウンセリングだけでしたから、心のケアなどは

できませんでした。

でも事故直後というのは、これからどうなるのかとにかく

不安になります。

特に生まれて初めての自動車事故に遭遇した場合は、恐怖と不安で

夜も眠れない状況が続きます。

そんな時に、臨床心理士のカウンセリングサービス

あるのは心強いものです。


予約が混んでいると、すぐにカウンセリングを
受けられない場合もありますが、是非気軽に電話をしてみると

いいと思います。

 

イーデザイン損保では

メールでのカウンセリングも受け付けているようです。

 

自動車事故の被害者になった場合は、心のケアが

とにかく大切です。

私は事故以来1か月以上たった今でも夜眠ることが

できません。

 

 

イーデザイン損保臨床心理士カウンセリングについて


「重傷事故の加害者になってしまった」、「初めての事故の対応で心労が重なってしまった」など、事故による心理的な不安を取り除くための臨床心理士によるカウンセリングサービスをご利用いただけます。

 

 夫はネットにて自動車保険の見積もりをして

一番安いイーデザイン損保に加入しました。

 

【無料】複数の保険会社から自動車保険を一括見積もり請求、保険料の徹底比較も可能!