自動車事故のドラレコを公開
ケンウッドのドラレコを我が家は設置していました。
加害者のイタリア人は夫が直進してきたと
嘘の証言を加害者側の保険会社損保ジャパンの女性担当者にしました。
日本語がわからないため日本人の奥さんが損保ジャパンの担当者と
連絡したようです。
加害者は嘘ばかり言います。
駐車場内の事故だったとか言ったそうです。
これもうそです。
公道での事故です。
事故の際に言いましたが損保ジャパンにドラレコの映像を
見せることはありませんでした。
加害者はドラレコを設置していても削除します。
自分に不利になる映像を保険会社に見せたりしません。
これが事実です。
そして、加害者側の損保ジャパンの担当者は
公道で停止しているのに9:1を主張してきました。
ちなみに損保ジャパンの女性担当者は1回しか
被害者の夫に電話をしてきませんでした。
そのため弁護士特約を使って弁護士に解決していただきました。
加害者は嘘をつきます。
自分に不利なドライブレコーダーの映像は削除します。
これが事実です。
ドライブレコーダーを必ず設置してください。
20年以上無事故の夫でさえ事故に遭いました。
事故はいつ自分の身に降りかかるかわかりません。
そして10:0を主張する場合には一人で加害者の保険会社と
闘わなければいけません。
保険会社はプロです。
のらりくらりと交わしてきます。
私は不誠実な損保ジャパンの担当女性の対応に何度も涙しました。
弁護士特約を必ず自動車保険には付けてください。