自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

セコムが駆けつける

警察に事故の状況を夫婦で説明していると

セコムの男性が駆けつけてくれました。


私は自宅がセコムに入っているのでセコムのスタッフが

駆けつけてくれたのかと思っていたら

保険会社イーデザイン損保経由でセコムは駆けつけてきてくれたのだそうです。

夫から聞きました。

 

イーデザイン損保にはセコム駆けつけサービスがあります。


いつも自宅でお世話になっているセコムが来てくれたので、安心できました。

とても心強かったです。


セコムの担当者は本来は15分程度で現場を去らなければ
いけないそうです。

 

しかし、私が自宅もセコムに入っていると伝えたこともあり

セコムの担当者は上司に許可を取りましたと言ってずっと

そばにいてくれました。

 

セコムの男性は、事故の写真を撮影したり、私たち夫婦の話を聞いてくれました。

 

私たちは事故が起きて2時間近く現場にいました。

 

セコムの男性は現場に駆けつけてくれて、私たちが現場を

去るまでそばにいてくれました。

 

事故が起きた際はとても不安なものです。

特に私たち夫婦は事故が初めてですので、どうしていいかわかりません。

そんなとき、セコムのスタッフが駆けつけてくれて

この後どうしたらよいのか丁寧に説明してくれて

寄り添ってくれたこと感謝しています。

 

 

ちなみに加害者側はソニー損保に入っていると夫に言いました。

ソニー損保にもセコム駆けつけサービスがありますが

加害者側はセコムが来ませんでした。

翌日わかったことですが、加害者側はソニー損保ではなく

損保ジャパンに加入していました。

自分の加入している保険会社の名前を間違えるとは

信じられないと夫婦で驚きました。