自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

自動車事故の被害者になった妻の手記 3月20日(事故4日後)

 

2019年3月16日に自動車事故の被害者になりました。

夫婦で生まれて初めての事故です。

 

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右折した国際免許を持つイタリア人が猛スピードでバックしてきました。

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夫婦で恐怖を感じた瞬間!

 

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自動車事故の被害者になった妻の手記を公開します。

 

妻の20日の手記:

 

2019.3.20

夕方6時に臨床心理士のカウンセリングを受ける
45分間。
夫が加入していたイーデザイン損保についていたので利用しました。

無料でした。

とにかく眠れない。食欲がない。
相手が嘘を言っています。
どうしようもありません。
誠意のかけらもないですね。
夫婦で乗り越えなくては

 

2019.3.20
夫宛てに損保ジャパンから電話はこない。
夫から電話をしたそうだ。
損保ジャパンの担当女性の誠意のない対応に悲しくなる。

電話をしているのに、忙しいというようなことを言っている。

また、のらりくらりとかわしてくる。

加害者側は、「夫の車が直進していた」と

加害者側の自動車保険会社損保ジャパンに言っているそうだ。


これは明らかに嘘です。

 

私たちは、スーパーに入るため右折しようとしていたのですから。

 

確実に嘘です。

 

夫が加入しているイーデザイン損保側の担当者は

毎日夫に電話をしてくれます。

 

誠意のある対応をしてくれて心がすくわれます。

 

ドラレコの映像をイーデザイン損保に提示しました。


イーデザイン損保の担当者に見ていただき、

夫の車が動いていないことを確認していただきました。

 

しかし、先方は何を言ってくるか分からないそうです。

 

こちらは弁護士を雇うことにしました。

 

夫の加入していたイーデザイン損保には弁護士特約が

自動付帯されていたそうです。

 

損保ジャパン側の誠意のない対応。
のらりくらりかわす作戦にとても心を痛めています。

 

損保ジャパン側にドラレコのデータを送りました。
相手側の反応を待つまでです。