自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

自動車事故の被害者になった妻の手記 3月22日(事故6日後)

3月22日

 

損保ジャパン、イーデザイン損保両方から連絡なし。

 

20日ドラレコを損保ジャパンに送っているのだから

何らかのアクションをしてきてもいいと思うが何もなし。

ひどい話です。

きっと先方に連絡をして今後どうするか話しているのではないかと私は予想する。

アマゾンで注文していたICレコーダーが届いた。

すべてこれに録音しようと思う。

ショッピングセンター○○には今回の事故について報告した。


納品業者専用とお客様専用の駐車場を間違えた外人のおかげで罪のない私たちが

事故に巻き込まれそのうえ嘘の証言によりもめていることを伝える。

 

f:id:jikotaiken:20190510211355j:plain

 

f:id:jikotaiken:20190510211430j:plain

 

某ショッピングセンターからの回答:

拝啓 日頃は弊社○○○○をご利用いただき、誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。

この度は弊社ホームページを通じてお知らせいただきありがとうございます。

○○様には、3月16日(土)朝10時30分に同店の駐車場にお入りになろうとしていた際に、前を走っていた車が突然バックしてきて衝突されたとのこと、店舗従業員にも確認を行ないましたが当時、事故の発生には誰も気付いておらず、○○様からお知らせいただき驚いております。

 

一方的に衝突されて○○様に非がないにも関わらず、相手方と保険会社の不誠実な対応でお心を痛めておられること、心中お察し申し上げます。

 

弊社といたしましても、同店をご利用になろうとされていた○○様にご心痛をおかけしておりますことを念頭に、今後、同様なことが起こらないようにするために、どのような対策ができるかを本部所轄部署と店舗で連携して検討してまいりたいと考えております。
また、警察等、行政機関からの要請がございましたら、真摯に対応してまいります。

1日も早く○○様のご心痛が和らぐことを願いますと共に、大変な思いをなさっている折りに、今後の再発を防止するためにわざわざお知らせいただきましたことに、改めて感謝申し上げます。

敬具