自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

ドライブレコーダーにはメンテナンスが必要

2019年3月16日に理不尽な事故の被害者になりました。

 

国際免許を持つイタリア人が右折して駐車場に

入ったにもかかわらず突然猛スピードでバックしてきました。

 

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私たちは、スーパーの駐車場に入るため

右折のウィンカーを出して公道で停止していました。

 

ケンウッドのドラレコに真実が映っています。

 

しかし、加害者側は夫が直進してきたと嘘の証言をしてきました。

 

マツキヨに行こうとしたのですから

直進するはずがないのに、イタリア人夫婦は

うその証言をしてきました。

 

そのため、ケンウッドのドラレコが役に立ちました。

 

ケンウッドのドラレコを設置していたおかげで

100対0を勝ち取ることができました。

 

ケンウッドに今回の事故の件を報告したら

以下の返事をいただきました。

ドラレコは、メンテナンスが必要だと記載されています。

 

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日頃より弊社製品をご愛顧賜わり、誠にありがとうございます。
事故に遭われた様で、お怪我はなかったか心配です。
弊社製ドライブレコーダーの映像が○○様の事故時にお役にたてて幸いでございま
す。
社内でも頂いたお礼情報を共有させて頂きます。
ありがとございました。

今後も、もしもの時の映像がきちんと録画される様、確認とメンテナンスが必要で
す。


・定期的なSDカードのフォーマット(2週間から1カ月に1度)
 SDカードは消耗品なので、動作がおかしい時はSDカードの買替が必要です。
・録画されてるか、ファイルの確認(時々)
・動作がおかしい様な時は、弊社サービスセンターにて修理メンテナンス依頼

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SDカードは、消耗品です。

 

必ず月に1回は録画できているか確認が必要ですね。

 

事故に遭った時に、録画されていなかったのでは

意味がありません。

 

メンテナンスは必ず行いましょう!

 

ドライブレコーダーは事故の被害者になった際に

被害者を守ってくれます。

 

加害者は嘘をつき、加害者側の損保ジャパンは

保険を払いたくないため100対0をすぐには認めません。

そんな時に、ドラレコがあれば弁護士を雇って

加害者側の保険会社と戦うことができます。

 

ドラレコを愛車に設置してください。

 

安全運転をしていても、いつ事故が起きるかは

予測不可能です。

30年間無事故無違反の夫でさえ事故に遭遇しました。

 

後方確認をせず、猛スピードでバックしてくる

外人がいます。

日本語の看板が読めない外人が運転しています。

安全運転していても防ぎようのない事故に

遭うことがあります。

 

ドラレコを愛車に設置してほしい。

 

私たち夫婦の願いです。