自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

自動車事故の被害者になった妻の手記 3月17日(事故翌日)

2019年3月16日に自動車事故の被害者になりました。

 

夫が大切に乗ってきた愛車を傷つけられました。

 

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3月17日 妻の手記: 

 

3月16日昨日、そして3月17日今日と夫の会社のスマホに電話があったようです。

 

折り返し電話をしてみたらと私は夫に言いました。


夫が電話をしてみると、損保ジャパンからの電話でした。


昨日、自動車事故の加害者側(国際免許を持つイタリア人)からはソニー損保に入っていると聞いていたが、でした!

 


実際は損保ジャパンだった。


休日受付のため女性が電話に出ました。


電話内容はすべて録音しました。


先方は、スーパー内での事故だと言ったらしい。

 

これもです。

 

スーパーではありません。

公道です。

 

夫は止まっていたことを相手側の損保ジャパンに主張しました。

 

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事実です。

 

静止画をみてもわかると思います。


明日、担当者が決まるらしい。

 

加害者のイタリア人は嘘ばかり。

これからどうなるのでしょうか?