平成最後4月26日に加害者側が100%非を求める
3月16日に理不尽な事故に遭いました。
平成最後の営業日である4月26日に弁護士さんから
加害者側が100%非を認めたと連絡がありました。
私たちは平成時代の内に解決するのは難しいだろう、
また、裁判になることも覚悟していました。
しかし、弁護士さんの話によると
相手側に「訴訟の準備をしている。
裁判になったら、証言台に立つことになる」
ことを伝えると加害者側は「そこまでは」と
言ったらしい。
私たち夫婦だけでは解決しなかった自動車事故だが
弁護士さんに入っていただき、弁護士さんより
裁判をする準備をしていることを伝えてもらうと
相手は裁判まではと、折れたらしい。
ここで感じたのはやはり自動車事故の際には
弁護士特約があったほうがいいということです。
私たちにはドライブレコーダーの映像がありますので
裁判になっても堂々と自分の無実を証明できます。
また、イーデザイン損保には300万円までの
弁護士特約もついています。
加害者側は裁判で負けた場合は、裁判費用を負担しなければ
いけないので、慎重になるでしょう。
そのうえ、裁判になると証言台に立って
証言をしなければいけません。
加害者のイタリア人は真実では無い事を私たちに言ってきましたが
裁判で嘘の証言を裁判官にする勇気はなかったようです。
平成最後の平日である4月26日(金)に加害者側が100%非を認め
GWの10連休を夫婦で気分良く過ごせたことは何よりでした。
しかし、GW明けには愛車の修理が待っています。
夫は、ネットで一括見積をして一番安い自動車保険の加入していました。
今回はたまたまイーデザイン損保に加入していました。