自動車事故の体験談 ある日突然被害者になった夫婦の記録

ドライブレコーダーの映像、自動車保険の弁護士特約で過失割合100対0を勝ち取るまでの記録

3月16日自動車事故当日

3月16日今日は夫婦で朝からお買い物です。

週末の買い物はいつも朝から出かけます。

午後は駐車場が混みあうので、何かと危険を避けて

朝一番に買い物に出かるように夫婦で気を付けていました。

 

この日も1軒目のスーパーでの買い物を終え、マツキヨ(ドラッグストア)に

私が連れてってほしいと夫に伝えました。

右折で入るショッピングセンター。
前の車が右折したので私たちも右折するため
ウィンカーを出しながら、停止していました。

  

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駐車場に入っていった前の車。

しかし、画像をよ~く見ると客用の駐車場は手前にあるのに

ジャガーは客用の駐車場ではなく業者用の駐車場に入っていった。

 

 

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人が前から歩いてきているのでジャガー

ここで止まっています。

 

その後突然、ジャガー猛スピードでバックしてきました。

かなりのスピードを出してバックしてきました。


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私たちは止まったまま猛スピードでバックしてきた
車をどうすることもできませんでした。
夫婦ともに突然のことで、驚き以外ありません。

 

どんなに周囲に配慮して運転している夫も
突然駐車場に入った車が、猛スピードでバックしてきたら防ぎようは

ありませんでした。
逃げることもできませんでした。
私たち夫婦は、止まってぶつかってくる車を見ているだけです。

 

運転席にいた夫は、恐怖を感じたことでしょう。

 

しかし、咄嗟の判断で夫は危険回避のために

ハンドルを左に切りました。

でも、事故は避けられませんでした。

 

その一部始終はドライブレコーダーに録画されていました。
ぶつけられました!
愛車が傷ついてしまいました!